Webを支える技術/MokuMokuApp/スクラム開発/運用設計 2020/1/4【コミット会報告】

コミット会

この記事は、1月4日秋葉原ルノアールで行われた、IT学習の継続を目的とした勉強会
(通称:コミット会)のレポートです。

参加者と発表内容

  • YUUKI
    • Webを支える技術
    • MokuMokuApp開発
  • Takuto
    • スクラム開発について
  • Moby
    • 運用設計について

YUUKI 発表内容の目次

  • Webを支える技術の前半の書評
  • 個人開発プロダクト「MokuMokuApp」の各機能の説明

Webを支える技術の前半

こちらの記事で書評しています。


HTTPメソッドの章では、Takutoさんから「GETとPOSTの違いについて」聞かれましたが、GETはリソースを取得することしか出来ないのに対し、POSTはリソースを生成することが出来るという点を解説しました。

MokuMokuApp

MokuMokuAppとは、もくもく会進行を手助けするYUUKIオリジナルのWebアプリケーションのこと(Connpassをイメージしてもらえれば)
前回までにCRUDと検索機能を開発しましたが、今回は以下の機能を実装したので、簡単に実装方法を説明しました。

  • ページネーション
  • 会員登録
  • ログイン・ログアウト


ページネーションは。全データをSQLのCOUNTで件数取得し、その件数を10件ずつページ分割して、各ページをGETで取得し、その番号にそれぞれリンクを張ることで実現。

会員登録システムでは、ユーザーidとパスワードのフォームを作成し、パスワードはユーザーが入力した値をハッシュ化(復号不可)してDBに保存するように実装。

ログインシステムは、ユーザーがユーザーIDとパスワードを入力し、ユーザーIDとハッシュ化したパスワードに当てはまるDBに保存されたレコードを取り出し、そのユーザーをセッションとして保持することで実現。ログアウトでは、statusカラムを作り、1でログイン/0でログアウトとなるよう実装した。

Takuto発表内容の目次

スクラム開発について

本日の発表に関してはブログにまとめています。

ブログはこちら

最近よく聞くスクラム開発についてスクラムガイドを読み、まとめてみました。
コミット会の皆さんに内容を共有したところMobyさんが普段の業務でスクラム開発を取り入れているとのことでしたので、実際のスクラム開発について聞けました。

  • 長期案件の進捗を明確にするためにスクラム開発を取り入れてみてる。
  • スクラム単語は日本語に変換して使ってたりする。
    スプリントプランニング→スプリント計画、など
  • レビューでは案件の関係者がみんな集まるらしい。偉い人も!
  • バックログはホワイトバードなどで管理している。

などなど、いろんな話を聞けました。
近々スクラム開発を経験できそうな話があるので参考にしてみたいと思います。

Moby発表内容の目次

運用設計について

[運用設計の教科書](https://www.amazon.co.jp/dp/B07WQ32NLC/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1)を読んだので、その内容と感想を共有しました。

運用設計とは

運用の目的は、システムを安定稼働させて効率的にサービスを提供することです。

運用設計の教科書 ~現場で困らないITサービスマネジメントの実践ノウハウ

システムを安定稼働させて、効率的にサービスを提供するためには運用を設計する必要があります。
設計の際には、プロジェクトの規模を考慮する必要はありますが、概ね下記フェーズの流れで運用設計を行っていきます。

プロジェクト計画→要件定義→基本設計→詳細設計→運用テスト→運用手順書引き渡し

各フェーズで検討すべきこと

システム化計画

・いつまでに、どんなサービスを提供するか

要件定義

・システムに必要な要件を定義する
・運用体制図を作り、発注者に合意をとる
・運用項目一覧を作り、発注者に合意をとる

基本設計

・登場人物間の運用フローを作成する
・システム稼働後に必要な作業をまとめる
・運用ルールを定めた運用設計書を発注者と合意する

詳細設計

・運用手順書を作成する
・可変情報をまとめた台帳や、運用上必要な情報をまとめた一覧を作成する
・申請書や報告書フォーマットの作成

運用テスト

・運用手順書の内容に問題がないか確認する

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